スコットランドで飲める、定番ビール3選

スコットランドのビール

スコットランドといえばビールよりもウイスキーのイメージが強いかと思いますが、スコットランドだけでも 1,000 以上のブルワリーがあります。

今回は比較的どこのパブでも見つけやすい、おすすめのビールをご紹介します。

パンクIPA (Punk IPA)

[WATERMARKED] Punk IPA Can

日本でも有名な、クラフトビールの代名詞のようなビールです。
ホップを大量に使ったビールで、ホップの苦味とグレープフルーツのような香りを強く感じることができます。

多くのパブでこのパンクIPAをドラフトで楽しむことができます。また、イギリス国内にはブリュードッグ (パンクIPAのブルワリー) 直営パブがあり、定番から日替わりビールまで色々なビールを楽しむことができます。

パンクIPAはイギリス国内のスーパーでも 1本 £1〜£1.75 程で手に入れることができます。

ブルワリーはスコットランド北東のアバディーンシャー州にあり、エディンバラなどからはアクセスし辛い位置にあります。ビール好きであれば、ブルワリーツアーやタップルーム、お土産屋さんが併設されているので、行く価値はあるでしょう。

イニス&ガン ラガー (Innis & Gunn Lagar)

[WATERMARKED] Innis Gunn Lagar

ラガータイプのビールですが、口にした瞬間フルーティーな香りが広がってとても飲みやすいビールです。ラガーが苦手な方にもおすすめできます。

イニス&ガンのビールは世界35カ国に輸出されていて、世界的にも有名なクラフトビールのブランドです。
ブルワリーのあるエディンバラ市内にはタップルームもあります。

ラガー以外にもウイスキー樽で熟成された「イニス&ガン オリジナル (Innis & Gunn Original)」など、ユニークなビールを醸造しています。

[WATERMARKED] Innis Gunn Original

「イニス&ガン ラガー」はスコットランド以外であまり見かけませんが、「イニス&ガン オリジナル」はイギリス国内であればスーパーでも手に入れることができます。

テネンツ ラガー (Tennent's Lagar)

[WATERMARKED] Tennents Lager Logo

スコットランドで最も有名なビールがこのテネンツラガーです。
建物にテネンツのロゴである「T」の看板を掲げているパブをたくさん見かけることができます。

味は日本のラガービールよりもフルーティーで、やや甘さを感じることができます。

グラスゴーにあるブルワリーは1556年からビールを生産しており、グラスゴーに現存する製造業の中では最古の老舗だそうです。

スコットランドではどこのスーパーでも簡単に手に入れることができますが、イングランドではあまり売られていません。

最後に

今回はラガーとIPAを紹介しましたが、スコットランドもイギリスなので、数え切れない程のエール系ビールがあります。

スコッチエール (Scotch Ale) といったカラメルのような甘さと香ばしさのあるビールの種類もあり、おすすめです。パブで見かけることがあれば是非試してみてください。